第15回記念大会 優勝 秋吉翔太プロ ベストアマチュア 横田竜成選手
2018年4月1日 | 一覧表示 >> ご案内
九州サーキット 第15回記念大会は、秋吉翔太プロが、最終日コースレーコードにあと一打と迫る、7アンダー65でラウンドし、初優勝を飾りました。
ベストアマチュアには、横田竜成選手が和田博(袖ヶ浦)選手と一進一退の攻防の中、最終18番ホールで10メートルを超えるバーディパットを沈め、栄光を手にしました。
サードアマチュアには、豊島豊選手(東千葉)と上位3名を社会人が独占しました。
プロの部、2位は、TODAY7アンダーの時松隆光プロ、北村晃一プロとなりました。
シニア部門優勝は、井戸木鴻樹プロが2アンダー、アマチュアシニア部門は、セカンドアマチュアの和田博選手、セカンドシニアに、息子杉本エリックプロと親子出場の杉本真雄(バーナード・ハイツ・CC)、サードシニアアマチュアに牛島中(志摩シーサイド)選手となりました。
好天の桜の下、多くのギャラリーに囲まれ、選手の皆さんに素晴らしいプレーを披露いただき、第15回記念大会を終了することが出来ました。
ボランティア、スポンサー、ギャラリーの皆様、開催倶楽部、大会関係者、選手の皆様に心より御礼申し上げます。
北九州オープンゴルフトーナメント実行委員会